NDA・業務委託契約書の PDF をアップロードすると、AI が 自社に不利な条項 を抜き出し、一般的な相場との乖離 と 修正文案 まで提示する Web アプリ。

- ステータス:ローカル MVP(公開デプロイなし、画面はスクショで紹介)
- ソースコード:https://github.com/yasutokk-lab/safeclause (PolyForm Noncommercial 1.0.0)
- ソース構成:Next.js 16 (App Router) + TypeScript + Prisma + SQLite + Anthropic Claude Opus 4.8 + Playwright
- ポジショニング:ポートフォリオ第 3 弾/「Claude Code × 業務自動化」の法務領域への適用例
解決したい課題
フリーランス/中小企業にとって、契約書レビューはコストが重い:
- 顧問弁護士に毎回回すほどの規模じゃないけど、自分で全条文を読むと時間が溶ける
- 「この違約金、相場として妥当なの?」が判断できず、結局署名してしまう
- 修正交渉したいが、対案を文面で出すのが面倒で諦めがち
safeclause は「契約書を AI に放り込めば、リスク条項・相場乖離・修正案までセットで返ってくる」状態を作って、法務レビューの一次パスを自動化します。最終判断は専門家、という前提は崩しません。
動作フロー
- メール+パスワードでログイン(jose JWT Cookie セッション)
- PDF をアップロード(10MB まで、
pdf-parse でテキスト抽出、MIME / 拡張子検証あり)
- Claude Opus 4.8 が契約書を解析し、
output_config.format(JSON Schema 強制)で構造化結果を返す
- zod による二重バリデーション後、Prisma 経由で SQLite に永続化
- 一覧画面で キーワード検索/リスクレベルフィルタ/解析日時ソート